ビットコイン積立

サラリーマンがビットコインで大損した話をまとめた

 

仮想通貨歴5年の私が、過去の大損話を披露します。

2020年からの1年はかなり刺激的で、原資150万円が1,300万円になり、そして最終的に0円になりました。まさに天国から地獄です。

この5年間で、ビットコインからアルトコイン、草コインやFXなど、あらゆるトレードを経験し、学んだのは「仮想通貨のトレードは修羅場」だということ。

初心者が長期的に利益を出すのは超至難の業です。

 

5年間にわたってトレードをしてきて、高い勉強代を支払いながら低リスクで期待値が圧倒的に高い方法も見つけました。

それが「仮想通貨(ビットコイン)の積立」です。

積立は地味な感じもしますが、ビットコインの積立に限れば、低リスクで大きな利益を狙える可能性を秘めています。

その話はまた別の記事でするとして、本記事では過去経験してきた大損話を見ていきましょう!

 

 

2017年はイナゴで大損

2017年のGWに仮想通貨に手を出した私。

株やFXもやったことがなく、まさに投資初心者中の初心者。

まさにカモとは私のこと。

 

coincheckに登録して、会社でもチャートを見る日々。

当時新入社員だった私は、初めてのボーナスも仮想通貨につぎ込むようなギャンブラーでした。

 

投資というより投機(金儲け)目的で仮想通貨にお金を入れていた私は、もちろん知識などほとんどなく、Twitterのいわゆる「インフルエンサー」の人の情報だけを頼りにトレードしていました。

そのインフルエンサーが「次はリップルが上がりそう!」と言えばすぐにリップルを買い、「次はLISKが上がりそう」といえばLISKを買うような感じです。

その手法で、もちろん勝つこともあるのですが、大抵は負けます。

自分が買うまではチャートは上がっているのに、自分が買うとすぐに下がります。それを俗にイナゴというのですが、2017年は急騰するアルトコインにイナゴしては損をし、またイナゴで損。そんな1年でした。

 

新入社員のボーナスなんか、本当は自分のためや家族のために使うものだと思いますが、ほぼ溶けました。最悪です。

Twitterで「億り人」なんて言葉も流行りだし、自分も一発逆転を夢見て仮想通貨への投資を続けていくことになります。

 

1,300万円を失うまで、あと4年…。

 

2018年は草コインで大損

2018年は草コインで大損した年。

これを機に少しだけ仮想通貨から足を洗うことになりますが…。

 

特に損したのが「PAC」と「ADK」。

PACは当時めちゃくちゃ話題になりましたよね。

PACでなけなしの50万円を溶かし、ADKでも50万円くらい溶かしました。

ADK1枚で将来車が買えるという謎の予想に胸を躍らせ、1枚4万円で10枚以上購入。

今調べたら1ADK=25円でした笑

 

仮想通貨バブルの様相が見え隠れする2020年年末ですが、当時の私のような初心者が、一獲千金を夢見て「草コインに全ツッパ!」なんてことが起こらないことを切に願います。

 

普通、こんな痛い目を見たら仮想通貨から手を引くことになりそうですが、まだ一獲千金を夢見る私は、頭の片隅に仮想通貨を入れながら、生活するのでした。

 

2019年は仮想通貨FXで大損

そして2019年。

転機が訪れます。

巷ではBTCバブルもはじけて久しく、仮想通貨の話なんてしている人は見当たらないレベルになっていました。

ですが、私はまだあきらめられず、何とかできないか考えていました。

 

そんなとき、職場の人から「仮想通貨でレバレッジ取引ができる」ということを偶然聞いたのです。

まだ一獲千金を夢見る私が、この話に乗らないわけはありませんよね。

 

BITMEXに一瞬で登録。

ここから100倍ロング生活が始まります。

毎月1~2万入金し、一発逆転の100倍ロングを夢見る。

 

…結果は、すべてロスカット。

レバレッジ取引なんて初めての私にはハードモードすぎました。

今年は国内取引所のレバレッジ規制の話にもなりましたが、初心者はハイレバに手をだすべきではありませんね。

これから初めて仮想通貨に触れる人も多いと思います。

しかも、一発逆転の思考になりそうなこのタイミング、草コインとハイレバに手を出す人は少なからずいると思います。

私のような圧倒的な養分になる人が出ないように切に願います。

 

2020年に転機

2020年になり、転機が訪れます。

まず、BTCの価格が上がり始めましたね。BTC復活です。

さらにコロナショック。

そこでショート(空売り)していた私は、初めてまともな利益を上げた気がしました。

ここに来るまで4年。長かった。

 

草コインでもハイレバでも痛い目に合った私がたどり着いたのがbitflyer lightningのレバレッジ4倍でBTCのみを触ること。

(現在では2倍に規制されてしまいましたが…)

当初はトレンドフォロー的な戦略をとってましたが、私のトレンドフォローはドローダウンが大きく、メンタルが持ちませんでした。

 

右肩上がりに成長を続けるビットコインに助けられ、1年を通して初めて利益を出せた年でした。

 

2021年 爆益からの虚無

そして私の仮想通貨に対する考えを根底から覆すことが起きます。

 

2021年の年始に200万円ほどだった資金は、どんどんと膨れ上がっていきました。

月に数百万稼ぐこともあり、4月の時点で1,300万円まで到達。

当初の目標だった5倍の資産を早々に達成し、悦に浸るのでした。

 

ですが、そこで満足しないのが人間の性。

1億円を目指してリスクを取りまくりました。

 

そして、4月中旬。

レバレッジを10倍ほど掛けていた私の前に、急落という悪魔が訪れます。

1日にして資産は300万円となり、1,000万円を失ったことになります。

 

また、そこで取り返そうとするのが人間の性。

更にレバレッジを上げ、祈ることしかできなかった時間も束の間。

再度急落の悪魔が訪れ、その300万円すら失うことに…。

 

今考えると非常にアホすぎて言葉が出ませんが、結局私はFXなどのトレードでは利益を出すことが出来ませんでした。

 

結局、次の半減期まで積立てがベスト

投資も初めての素人が、修羅の世界である仮想通貨界隈で、トレードで利益を出し続けられるはずがないということを肌で感じました。

ある程度続けていれば、誰でも一旦は勝つことができるでしょう。

ですが、そのまま続けて結局負けます。そういうもんです。

そうであるならば、トレードは無駄どころか、害でしかありません。

 

ただ、ビットコインの可能性は人一倍信じており、今後も確実に値上がりしていくと思います。

トレードは悪だけど、ビットコインの上昇に乗る方法はないか…。

 

それは、やはり積立なのだと思います。

積立は時間がかかり、エキサイティングさに欠けるので避ける人も多いでしょう。

ですが、やはりビットコインの積立が正攻法だと思います。

特にビットコインのようにジグザグしながら長期的に右肩上がりの相場であるのならば。

 

悪いことは言いません。

ここで出会えたのも何かの縁です。

一緒にビットコインの積立をしましょう!次の半減期のあと、きっと幸せが待ってるはずです。

ちなみに、仮想通貨の積立を考えているのであれば、特に「ビットコインの積立」をおすすめしています。ビットコインの積立がおすすめな理由も解説しています。

 

個人の見解です。投資は自己責任でお願いします。

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